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失業保険の失敗あるある!受給したいなら気をつけたい

2016年9月29日

在職中に転職が難しいときに、退職してから次の転職場所の内定をもらうまで無収入期間がありますね。そんなときに、失業保険というものがあります。しかし、この失業保険の仕組みもややこしくて、結局もらい損ねた人も多いハズ。そんな失業保険の失敗あるあるをご紹介いたします。

三ヶ月はもらえない失業保険

退職してハローワークに申請したら翌月にでももらえる、と思っていたらなんと最短で三ヶ月先と言われた!と驚きませんでしたか。失業保険に入るときはそんな説明も聞くこともありませんよね。ましてや初めての転職ならば余計に初耳で驚くかも。
自主都合退職の場合、きちんと手順通りに申請をしても、最短で三ヶ月後の支払いになります。
その間にも、ちゃんと就職活動していますよ、という証明をしにハローワークに訪れないといけません。その認定日は四週間に一回あり、三回目の認定日が問題なく終わってはじめて支給されるのです。
しかし、支給されている間も就職活動はしなければいけません。
なぜなら、また認定日があるので、そこで申告漏れをしてしまうと引き続き支給されないからです。

認定日を間違えて欠席してしまった

就職活動していますという証明をしに認定日には必ずいかなければ行けません。はじめに失業保険を申請したときに、いつが認定日になるのか知らされます。必ず手帳やメモに書いて覚えておきましょう。家のカレンダーに書き込んでおくことも大事です。
それでもたまに、認定日を間違えて覚えていたり、病気などで休んでしまうこともありますね。
その場合は速やかにハローワークに連絡して、次の認定日の設定をしてもらいます。
残念ながら、一日でも過ぎてしまうと、失業保険が支給される日がさらに伸びてしまいます。必ず、はじめに決められた通りにハローワークに行けるようにしておきましょう。

支給される前に就職が決まったら損?

たまに、支給される前に就職が決まったら損になるんじゃないか。それならばなにがなんでも三ヶ月は無職で過ごして、支給されるほうがいいんじゃないかと言う人もいます。
しかし、支給前に仕事が決まれば、再就職手当がもらえることがあります。
そのためにはいくつかの条件があり、そのひとつは再就職先で一年以上働かなければいけません。

失業保険をもらうには、いくつかの失敗を乗り越えないといけません。ハローワークでよく説明を聞いておきましょう。