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転職するときTOEICはこの点数とらないと履歴書に書けない!

2015年4月21日

日本は今グローバル化が進んでいることにより、国内市場だけではなく海外の市場にも目を向けなければならない状態にあります。そういう事情から、中途や新卒の人材に対して求める英語力の基準は年々増加傾向にあり、その判断材料のひとつとしてTOEICの点数が用いられるようになっています。

日本企業の求めている点数

日本の企業が新入社員に求めている英語力は昔と比べてレベルが上がっている傾向があります。以前ならば求められる点数は大体500点から600点くらいでした。これは大学卒業程度の英語力の証明であり、それが基準のひとつでもあったのです。

現在はどうなっているか

ところが、現在ではその点数が増加しており、650点から700点台までを求められるようになっています。これは、海外のグローバル化に対応するという意味合いもあり、英語に関してはかなりのレベルを求められるようになっているのです。同時に、社内での英語力アップを目的とした研修を減らすことも目的としているようです。

国際的にみると点数はどうなっているか

日本企業で求められるTOEICの点数は前述の通りですが、国際的に見たときにはまだ低いと言われています。海外の企業に目を向けてみると、スコアが850点必要であるというところがあり、海外から見たときには日本企業が求めているスコアはかなり低いと言えるのです。

即戦力を求めているからこそ

実質、700点程度のスコアでは実践的に英語を使えるレベルからはまだ遠いです。ですから、本気で採用を狙うとしたら、かなりのスコアを求める必要があるわけです。当然日本企業ではそこまでは行っていませんが、中にはこの基準を引き上げている企業も存在します。

基本は600点

もしも履歴書にTOEICのスコアを書こうと思ったら、600点くらいが基準となるでしょう。日本企業においては650点くらいが基準となりますから、マイナスに働くことはないでしょう。もしもこれよりも低いスコアならば書かない方がいいですし、書いてしまうとマイナスに作用していしまうため注意しましょう。

就職に有利な点数は?

転職に対して有利になる点数の目安としては、大企業にアピールしたいとなったら最低でも750点は欲しいものです。更に外資系の企業であればもっと上のレベルで、800点以上は欲しいところですし、それが最低ラインと言ってもいいでしょう。TOEICの点数を履歴書に記載する場合は、受ける企業の特徴を見抜いた上で行いたいものです。