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秘書業務に興味があります、自分は男なんですが?

2015年6月19日

います。全体的には女性の割合が多い職種であるが、政治秘書などは男性の比率が比較的多い。最近、増加傾向にあり、秘書イコール女性という図式は崩れつつあります。

秘書の仕事

総務部に所属することが多く、企業の場合、社長の業務補佐を行う。企業だけではなく、弁護士事務所、法律事務所などの専門職、議員、大学教授などエキスパートの補佐としても存在します。主な仕事として、スケジュール管理、文書作成、名刺管理、ファイル整理、来客対応、電話対応、食事管理など、代表の身の回りの管理から、その代表の会社の顔として対応に追われます。自分のランクがまだまだでも、ランクが最上位の人やデータを扱うことができるやりがいがあり、責任感もある仕事です。

年収

経験によるが300から500万前後が多く、中には1000万程度の収入になることもある。

なぜ秘書は女性が多いか?

スケジュール管理、整理整頓などは女性の方が気配りができ、細かいところまで手が届くというのが一因です。来客対応、電話対応など、会社の顔となるので、気遣いや物腰の柔らかさ、印象の良さが求められる。取引先が男性の場合が多いので女性が対応した方が、なにかと角が立たないというのが原因にあります。

男性秘書として採用されるには

女性が代表の場合、男性が選ばれたりします。同性の場合、同じような考えの方向でつまらぬ問題を生む場合もあるので、異性同士の組み合わせの方が多い場合もある。女性議員と男性秘書などの組み合わせなどは少なくないパターンだ。
秘書として、募集をしていなく、総務部や、事務職として採用をかけているところもあるので、必ずしも秘書になれるとは限らない。秘書一本に絞るなら、募集要項をよく確認して応募すべきだ。また、若くて未経験の状態より、ある程度社会のマナーや、振る舞いを身につけた10年ほど社会経験のある30から40代の男性がキャリア職として採用される場合が多い。

秘書検定

文部科学省が後援する秘書検定という、秘書としての知識や実務能力を1~3級までの段階別に問う検定があるが、もっているから秘書になれるわけではないので、ある程度アピールにはなるので、余裕があれば取得しておきたい。

男性秘書として生きる

秘書は上司のスケジュールによって、時間が左右されたりするので、自分第一ではなく、サポートするのを第一に考えて日々、業務を遂行しなければならない。女性が上司で男性が秘書という事で、取引先に嫌みを言われても気にしないような精神は持ちたい。