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ドラッグストアの薬剤師さんって簡単になれる?

2015年7月20日

最近ではドラッグストアにも薬剤師さんが常駐している場合が多く、他のアルバイトの店員と同じように見えてしまいますが、薬剤師とは国家資格がないとなれない、選ばれた人たちです。なるには道のりが険しい職業でなので、アルバイトなどから経験をつんで、薬の処方を任せられるというわけにはいきません。命に関わる業務なので、資格がないとなれません。

薬剤師になるには

薬学部のある6年制の大学に通学することが通常です。卒業見込みがでたら、国家試験を受け、合格すると見事、薬剤師になれます。以前は4年制でもなれたのですが、平成18年度からは6年制となりました。
他になる方法としては、4年制の薬学過程の大学を卒業後、薬学部のある大学院を卒業して、国家試験をうけるという、いずれにせよ薬学部を卒業しなくてはなれません。薬剤師国家試験は年1回実施され、「物理・化学・生物」「衛生」「薬理」「薬剤」「法規・制度・倫理」など薬学に関する幅広い分野から出題され、例年平均で70%~90%の合格率で、調剤薬局、ドラッグストア、病院、製薬会社などに就職するのが一般的です。

就職先

主な就職先は、病院、調剤薬局、ドラッグストア、製薬会社などです。主な仕事内容は、患者にあった薬を処方することで、調剤業務、服薬指導、薬歴管理などになります。

薬学部に入って試験に落ちると

薬学部に6年も通って試験に落ちたら、考えると嫌になりそうですが、薬剤師として薬を処方する資格は得られないですが、薬の知識はあるので、就職する先はありまあす。製薬会社、病院の研究員などで研究、開発に関わる業務や、ほかにも、保健所、治験コーディネーター、など薬の知識を生かす業務、変わったところでは、麻薬取締官など、薬に関わる仕事は世の中に多くあり、専門に勉強している人は少ないので、需要はあります。

収入

一般より高めで、平均年収が530万円ほどです。就職するドラッグストア、病院、製薬会社などによってちがいますが、製薬会社の大企業などだと、高くなります。 

勤務時間

基本的に勤務時間は少なく、9時から17時まで、日中に仕事を終えることができます。研修などが入ると勤務時間が長くなるということもあります。
勤務日は基本的に土日休みですが、大型連休など稼働するときもあります。

まとめ

収入も多く、勤務時間も少ない、安定して地位も高い職種です。転職するには、人にもよりますが、4?6年ほど大学に行かなくてはならないので、決断するのは年齢が早いのが得策です。