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人を助ける弁護士の仕事

2017年1月27日

転職の理由は人それぞれですが、スキルアップや新たなことに挑戦したいという理由の人も多くいます。転職して新たなことに挑戦したいと考えている人は弁護士に挑戦する道もあります。弁護士は資格を取得するまでが難しいですが、資格を取れば一生仕事に出来る資格です。また、社会的信用度も高く困っている人々を救うことの出来る仕事です。

弁護士になるには

弁護士になるには司法試験に合格しなければなりません。また、その司法試験を受けるにも条件があります。一つ目は法科大学院と呼ばれる大学院を修了していることです。法科大学院は法律の仕事に就く人にとって必要な知識や能力を身に付けることを目的に日本各地に設置されている大学院です。弁護士になるには法科大学院を修了し、司法試験に合格後司法研修所と呼ばれるところで司法修習を修了するのが一般的です。法科大学院に入るには入学試験を受ける必要があり最初の難関です。入学試験に合格しないと法科大学院には入れません。適性検査と自己評価書の提出の他に小論文や面接などで合否が決まります。法科大学院のコースは二つあり、大学で法学を学んできた人は2年制の法学履修者コースを、学んでない人は法学未修者コースへ進むことになります。もう一つは司法試験予備試験に合格することです。司法試験予備試験は法科大学院に通わずに司法試験を受験したいと考える人が受験する試験で、受験制限はないので誰でも受けることができます。しかし、超難関試験で平成24年の司法試験予備試験は9118人受験して219人しか合格できませんでした。その後法科大学院を修了または予備試験合格後の4月1日から5年経つまでの間の3回以内で司法試験合格してからようやく1年間の司法修習に入れます。そこで試験に合格して晴れて弁護士になれます。

法律事務所に勤務後独立

弁護士になると法律事務所に就職するのが一般的です。そこで経験を積んで独立する人もいます。弁護士はなるまでに厳しい道がいくつもありますが実力を付ければ一生モノの仕事にできます。最初は法律相談や簡単な案件がほとんどですが経験を積んで実績を上げることで大きな企業の弁護士や事件を担当するようになれば大きな利益を得ることができます。色々な事情でトラブルに巻き込まれてしまった人を救うことが出来る仕事なので新たなことに挑戦したいと弁護士に挑戦して転職することを考える価値はあります。