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デスマーチに追われるだけではスキルアップできない?転職して技術を高める

2015年4月21日

デスマーチ、死の3月と呼ばれるものであり、プロジェクトにおいて過酷な労働状況のことを言います。情報処理の業界では良く使われるものであり、年度末に受注した仕事に対してどれだけたくさんのプログラムを書き込み動作させることができるかを競うと言ったものです。年度末と言えば3月であるため、このように呼ばれます。

条件は悪い

あらゆる面において、デスマーチを行う際の開発作業様式の条件は悪いです。受注金額に対して納期は短く、それに対して作業の量も多いため、決して楽なものではないのです。デスと付くだけあって、とても正常な精神で仕事ができるというものではないようです。そうしたところもあって、転職を考えた方が良いとも言えるわけです。

デスマーチの目的

この様式は、情報処理業界においての忍耐力育成や、仕様を遵守して物を作り上げること、病弱な人のリストラを促すことが目的とされています。こうしたことから、毎年のように大抵の情報処理業界で行われているものです。

転職を考える

もちろん、毎年ほとんどやってくるものですから、デスマーチを避けることはできません。ですが、最悪転職をすればそれを避けられる可能性はあるのです。ふるい落とされたという形にはなりますが、それよりも毎日の過労で倒れてしまうよりはよほどましな選択ではないでしょうか。

どんなところに行けばいい?

情報処理の知識があれば、大体のところで働けるでしょう。別にプログラムが作れないとしても、何かしら情報処理の知識があれば、社内ネットワークの運用を担当する部署のある会社に行くことだってできます。別に何かを作るのが情報処理というわけではないはずです。

働きすぎは避けたい

もちろん、負けたくないからと言って毎年デスマーチを乗り切る方もいると思いますが、もちろん徹夜も当たり前と言われている中で、それはあまりにも自分に対して負担が大きいですし、それを生きがいにしているとしてもいろんな面で勿体ない話です。もっといい条件で使ってもらえる会社もあるのではと思われます。

スキルアップのために

これまで情報処理の仕事ばかりしてきたので、次もそれに関係する仕事をしたいというのも分かりますが、どうせ同じ業界に行ったら結局同じことになるわけですから、それを避けることを目的して全く別の業界で働いてスキルアップを狙うのもひとつの手ではないでしょうか。