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アピールポイントがない!面接での自己アピール何を言えばいい?

2015年4月21日

転職の面接で自己アピールするには、少しコツがいります。たとえば、販売職で「自分は接客が得意です」などとアピールした場合に、その売り場ではパソコンの得意な人が必要なことなどがあります。「販売職だから接客のスキルが必要」という間違った思い込みから、このようなアピールをしがちですが、どのような人材が必要なのかという点に注意して適切なアピールを行いましょう。

営業向けアピール

営業職に求められるのは、「交渉力」です。取引先に自社商品やサービスを提案したり、得意顧客に販売したりしますが、取引数を増やしたり、値引きに応じたりと交渉が必要になります。転職の面接時のアピール内容としては、前職時にどのような交渉を行ってきたかのアピールをしてください。また、どれぐらい売れたかの具体的な数字を上げて話すと、説得力があります。

販売向けアピール

販売職に求められるのは、「社交性」です。人と話をするのが好きで、にこやかに応対できる人が向いています。似た能力に「積極性」がありますが、販売職は積極的すぎるとお客様に嫌がられることがあるので、好感を持たれる販売商品を説明するスキルが必要になります。

事務向けアピール

事務職に求められるのは、「几帳面さ」や「気配り」です。電話に出たり、来客の応対をしたり、書類作成やファイリングなどの作業がありますから、ひとつひとつを確実に処理する几帳面さ、その都度気配りが必要です。

コミュニケーション力

自己アピールをする際に必要となるのは、「コミュニケーション力」です。ただし、単におしゃべりなだけでは、採用されません。コミュニケーション力というのは、会話する能力というよりは、会話のキャッチボールになっていることが重要です。面接官が何を聞きたいのかを理解して、適切な回答をすることが求められます。

面接官が聞きたいこと

面接官が聞きたいことを無視して、自己アピールだけしているようでは採用されないでしょう。面接では緊張している人が多く、面接官の声が頭に入ってこないことがあります。そのような状態で面接を受けたとしても、会話のキャッチボールにはならないでしょう。冷静になって、面接官が知りたいことは何かを考えるようにしてください。

面接官への質問

面接の最後に聞かれるのが「何か質問はありませんか」です。このとき、質問することがあなたのアピールにつながることがありますから、遠慮なく質問してください。面接官に顔と名前を覚えてもらうことも大切ですから、質問をすべきです。後で面接官が履歴書を見返したときに、まったく記憶に残らないようだと採用は難しいでしょう。