00170

空港で手荷物検査してる人ってなんなんですか?態度が悪いっ

2015年6月19日

飛行機搭乗時間に間に合うように急いでいるお客さんに、所持品にケチをつけて、時間を待たせて、処分や郵送の手続きなどを行う仕事。お客さんからのクレームが絶えない職業で、小さなことを気にしない。あくまでテロや安全を守るために行っている業務だということを考えて、毅然とした態度で接することが必要です。

空港保安業務とは

空港で出発する際、機内預け荷物の処理を済ませたあと、機内に持ち込む手荷物を抱えて並んでいるとき、チェックを行う人たちです。手荷物をX-RAYやCTスキャンといった機器を使用して爆発物や火薬類、ガスボンベや引火性の液体物等のような飛行機に載せてはいけない物が入っていないか検査し、入っていた場合はそれらを取り除く仕事です。
モニター担当、ボディチェック担当、開披担当などがあって
X線モニターのチェック、金属探知機で確認、お客様の許可を得て手荷物の中身を確認
など常に最新の注意を払い、疑うことを前提で、慎重にとり行う業務です。

資格

国家資格である、空港保安警備業務を取得する必要があり、確認作業を行う際は、1人有資格者を配置しなくてはならない。入社後に2級取得、1年以上後に1級の取得を目安にしており、会社が受験料を負担してくれるところも多い。

なるには

空港保安警備業務を取り扱う会社に入社する。学歴など特に資格は必要でなく、求人が募集されてい、ます。

収入

会社員の給料で、15~20万ほどが初任給。年収300万ほどから上がっていく。
空港近くに寮があることもあり、月額数千円で入寮できたりするので経済的。

意外と大変な仕事

お客さんのクレームにいつあうか、対処しなければならない仕事。
また、航空会社のコード、航空会社によって機内に持ち込めない物が微妙に違ったりするので、それを暗記したり、覚えることも多い。荷物を運ぶので筋力も必要となる力仕事。
勤務時間は交代制で行われる事が多く、5時から14時、14時から23時など、時間を問わず運営している空港ならでは。空港近くに寮が完備され、無料の運行バスなどがあるところもあるので、収入を貯蓄に回しやすい。よくコントの題材になるほど、お客さんとのトラブルも必死な現場。しかし、飛行機の安全を未然に防ぐ門番として、責任感を持って働ける仕事。様々な人が行きかう空港で人間観察眼を養えるドラマのある場所でハラハラできるスリリングな職だ。